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ろろのあ
クリプトガジェッターな底辺社畜
『もうこれで終わってもいい。だからありったけを。』
脱社畜を目指す30代の超絶社会不適合者です。
愛するクリプトとガジェットについて書いていきます。

【無印良品】スキンケアにMUJIの敏感肌シリーズを一度使ったら他のものは使えない【さっぱり・しっとり】

無印良品 敏感肌シリーズ 化粧水・乳液 しっとりタイプ
ろろのあ

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今日はボクのスキンケアの話し。

ボクは中学生の時くらいからとりあえず顔が汚い。ニキビが顔の9割以上を占め、ニキビがない部分を探す方が難しかった。1つ治って3つ増えての繰り返し。中学生といえば青春時代。そんな思春期をボクはニキビというストーカーに追われ続けていたんだ。地獄のような毎日やったなぁほんまに。

で、ボクはその頃からスキンケアを欠かさずずっとしてる。当時全くニキビには効果がなかったけど、何もしないよりはマシかなと続けてきた。

いまはニキビはほとんどできなくなったものの、季節の変わり目は肌荒れしたり、冬は乾燥しすぎてカサカサなったり、夏は脂ギッシュになったりと割と暴走しがちなのは今でも変わらない。

化粧水はボク自身いろいろ試してきたけど「しっくり」くるものなかったんよね。何使ってもリピートしたいってものがなかった。

でもここ2年ずっと続けているものがある。それが『無印良品の敏感肌シリーズ』の化粧水乳液なんだ。

この記事を参考にして欲しいヒト
  • 季節の変わり目に肌荒れを起こしやすい 
  • アルコールなどの刺激に弱い 
  • 日焼けダメージに弱い
  • お金をかけたくないけどスキンケアはちゃんとしておきたい
目次

【無印良品】敏感肌シリーズとは

岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズです。

乾燥やストレスによってトラブルを起こしやすい敏感な肌を優しくケアして、うるおいのある健やかな肌に導きます。

季節の変わり目の肌トラブルや、アルコールなどの刺激が苦手なお肌、日焼けによるダメージ肌の方におすすめの低刺激性のシリーズです。

無印良品HP

無印良品にフラーッと立ち寄ってなんとなく買ってみたのが出会い。季節の変わり目にトラブルなったり、アルコール類に弱かったり、日焼けしたら真っ赤になるあたりまさにボクは敏感肌なんよね。

この敏感肌シリーズにも最初は期待していなかったけど、1週間ほど使用して気づいた。もうこれ以外使えないってね。それくらい使用感が良かった。ここからはこのMUJIの敏感肌シリーズについてメリットを3つ伝えたい。

肌に優しい

その名の通り敏感肌用のものだ。アルコールやパラベンは刺激になるため一切含まれていない。無香料、無着色、無鉱物油でアレルギーテストももちろん実施済みらしい。(どんなテストをしているのかは不明やけどな)

大容量なのに安い

 ボクは化粧水(400ml)と乳液(400ml)の組み合わせで使用しているが、それぞれ約1,000円で合わせても2,000円程度。いろいろ使ってきたけど使用感めっちゃいいのにもかかわらず安い。コスパが良すぎるのが特徴。

【無印良品】敏感肌シリーズのラインナップ

無印のスキンケア商品は敏感肌シリーズ意外にも結構種類がある。実際いろいろ使ってみた結果ボクはその中でもこの敏感肌シリーズをオススメしたい。実際の敏感肌シリーズのラインナップをまとめてみた。

化粧水・乳液ともに「さっぱり」→「しっとり」→「高保湿」の順で保湿力が強くなっていく。「高保湿」は「さっぱり」や「しっとり」と比較すると200円〜300円程度高い。

化粧水

  • さっぱりタイプ
  • しっとりタイプ
  • 高保湿タイプ

乳液

  • さっぱりタイプ
  • しっとりタイプ
  • 高保湿タイプ

【無印良品】敏感肌シリーズのオススメの使用法

ボクがいろいろ使い比べた中でのオススメな使い方を紹介したい。季節によって使い変えることを提案したい。「高保湿」も使用はしてみたがボクは「さっぱり」と「しっとり」を春夏秋冬で使い分けるという使い方に落ち着いている。

化粧水と乳液はセットで使う

化粧水と乳液はセット使用必須

「乳液っている?」ってメンズ達は思いがちやと思う。実際ボクも、女の子がいろいろ塗りたぐってるのみると「そんなに塗って意味あるん?!」ってずっと思ってた。

乳液って化粧水を顔から逃げないように閉じ込める役割果たすらしいんよね。それで潤いを持続させてくれるから絶対にセットで使うことをオススメする。

化粧水はスプレーヘッドで使用する

化粧水のヘッドにつけることでミスト状にして使用することができる。これはほんまに楽やし、使った方がいい。このスプレーヘッドは高保湿のもので使用することは推奨されていない。後述するが、それもあって高保湿の化粧水を使用していない。

大容量(400ml)のものを購入する

持ち運びできる容器は100均でも購入可能

敏感肌シリーズの化粧水と乳液は「50ml」「200ml」「400ml」の3種類がある。けど価格は圧倒的に大容量のものが安い。なので自分に合うもの探しをしているなら「50ml」でやればいいが、継続して使用するなら「400ml」で購入することを心からオススメする。

ボクは出張が多いので携帯するために小型のものを使用している。(写真)

春と夏は「さっぱり」の化粧水と乳液

秋と冬に使うと少し潤いが物足りなくなるが、春夏に使うとさっぱりとしながらも潤いをしっかり感じられる。夏は脂ギッシュになりがちだが抑えながら潤いを与えてくれる。

秋と冬は「しっとり」の化粧水と乳液

春夏に使うともう少しさっぱり感が欲しいが、秋冬にはしっかりと潤いを与えてくれる。潤い与えてくれる系の化粧水や乳液って肌がベタベタなったりするんやけど「しっとり」は使用直後からサラッとしててそれが起床後も続いている。たまらんよね。

【無印良品】敏感肌シリーズを超える化粧水・乳液は今のところない

ここ2年近く使用している化粧水と乳液だが、その間他のものを試していないわけではない。常に上を探しながら生きているのだが今のところ出会わない。

それだけボクにとってMUJIの敏感肌シリーズの化粧水と乳液があっているということになる。下記に当てはまる方は是非一度試して欲しいものだ。

  • 季節の変わり目に肌荒れを起こしやすい 
  • アルコールなどの刺激に弱い 
  • 日焼けダメージに弱い
  • お金をかけたくないけどスキンケアはちゃんとしておきたい
ろろのあ

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めちゃくちゃええで!

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